2019-12-15から1日間の記事一覧

『日月神示 さいとうけんいち訳』について

皆さん、どうも、初めまして。この[日月神示 さいとうけんいち訳]の作者の齋藤健一と申します。まあ、作者と言っても、既に発売されていた【完訳 日月神示】を、より優しい表現にて書き記しただけですが。なので、別に私は凄くありません。私はただ単に、…

日月神示 月光の巻 第一帖(七八八)から第九帖(七九六)

五十黙示録 補巻 月光の巻(全六十二帖) 自 昭和三十三年十二月二十五日 至 昭和三十四年三月二日 第一帖(七八八) 成り成りて成り余れるところもて、成り成りて成り合わざるところを塞ぎて、国生みしなければなりません。 この世の国生みは一つ面でしなけ…

日月神示 月光の巻 第十帖(七九七)から第十八帖(八〇五)

第十帖(七九七) 一はいくら集めても一です。二も三も四も五も同様です。神にかえり、神によって結ばれるのです。 神がムスビなのです。弥栄です。喜びです。 第十一帖(七九八) 病むことは神から白紙の手紙を頂いたのですと知らせてありましょう。心して…

日月神示 月光の巻 第十九帖(八〇六)から第二十七帖(八一四)

第十九帖(八〇六) 釈迦、キリスト、マホメット、その他世界の生命ある教祖及びその指導神を、御光(みひかり)の大神様と讃(たた)えまつれと言ってありましょう。 大神様の一つの現れですと言ってありましょう。 なぜ御光の大神様として斎(いき)つ祀(…

日月神示 月光の巻 第二十八帖(八一五)から第三十六帖(八二三)

第二十八帖(八一五) 厄も祓(はら)わねばなりませんが、福も祓わねばなりません。福祓いせよと言ってありましょう。厄のみでは祓いになりません。福のみでも祓いになりません。 厄祓いのみしたから今日の乱れた世相となっているのです。この分かり切った…