2020-02-22から1日間の記事一覧

日月神示 黄金の巻 第四十四帖(五五五)から第四十五帖(五五六)

第四十四帖(五五五) 奉(たてまつ)る歌書かしておいたに何故読まないのですか。大き声で読み上げなさい。歌うたい呉(く)れと言ってある時来ていますよ。歌でイワトひらけますよ。皆歌え唄え。各(おの)も各も心の歌つくって奉(まつ)りなさいな。歌結…

日月神示 黄金の巻 第四十六帖(五五七)から第五十三帖(五六四)

第四十六帖(五五七) 今度の仕組、まだまだナルのです。なってなってなりの果てに初めて成るのです。生むのです。まず金が無ければと言っていますが、その心まことないのです。キが元とあれほど言っても未(ま)だわからないのですか。役員どうどうめぐり。…

日月神示 黄金の巻 第五十四帖(五六五)から第六十三帖(五七四)

第五十四帖(五六五) 目的よくても実行の時に悪い念入ると悪魔に魅入(みい)られますよ。心しなさい。雨、風、岩、いよいよ荒(あれ)の時節です。世界に何とも言われないことが、病(やまい)もわからない病がはげしくなりますよ。食うべきものでない悪食…

日月神示 黄金の巻 第六十四帖(五七五)から第七十二帖(五八三)

第六十四帖(五七五) 何処で何していても道さえ踏んで居れば弥栄えます。行き詰まったら省みなさい。己の心の狂い、わかって来ますよ。神から伸びた智と愛でないと、人民の智や学や愛はすぐペシャンコ。やってみなさい。根なし草には実は結びませんよ。お尻…

日月神示 黄金の巻 第七十三帖(五八四)から第八十帖(五九一)

第七十三帖(五八四) 四十八柱、四十九柱、それぞれの血筋の者引き寄せておいて、その中から磨けた者から選り抜く仕組。磨けない者代わりのミタマいくらでもありますよ。お出直しお出直し。世界が二分ですねえ。もの見るのは額で見なさい。ピンと来ますよ。…