2020-07-11から1日間の記事一覧

日月神示 キの巻 第八帖(二六五)から第十三帖(二七〇)

第八帖(二六五) 今までのして来たことが、なるほど天地の神の心に背(そむ)いているということ心からわかって、心からお詫びして改心すれば、この先末代身魂をかまいます、借銭負っている身魂は、この世にはおいてもらえないことに規則決まったのです、早…

日月神示 キの巻 第十四帖(二七一)から第十七帖(二七四)

第十四帖(二七一) 三月三日から更に厳(きび)しくなるから用意しておきなさい、五月五日から更に更に厳しくなるから、更に用意してどんなこと起こってもビクともしないように心しておいてくださいね、心違うているから、臣民の思うことの逆(さか)さばか…

日月神示 水の巻 第一帖(二七五)から第五帖(二七九)

第十巻 水の巻(全十七帖) 自 昭和二十年旧三月十日 至 昭和二十年六月二十三日 第一帖(二七五) 三(〇の中にゝの印)(ミズ)の巻、書き知らせます。見渡す限り雲もなく、富士は晴れたり日本晴れ、海は晴れたり日本晴れ、港々に日の丸の、旗翻(はたひる…

日月神示 水の巻 第六帖(二八〇)から第一二帖(二八六)

第六帖(二八〇) キが元だと言ってありましょう。神国(かみくに)負けると言う心、言葉は悪魔ですよ、(本土上陸というキは悪魔です。)キ、大きく持って下さいね。島国日本にとらわれないように。小さいこと思っていると見当取れないことになりますよ。一…

日月神示 水の巻 第十三帖(二八七)から第十七帖(二九一)

第十三帖(二八七) 火と水と言ってありましょう。火続きますよ。雨続きますよ。火の災(わざわ)いありますよ。水の災いありますよ。火のおかげありますよ、水の災い気をつけなさい。火と水、入り乱れての災いありますよ、近くなりましたよ。火と水の御恵(…

日月神示 松の巻 第一帖(二九二)から第八帖(二九九)

第十一巻 松の巻(全二十九帖) 自 昭和二十年六月十七日 至 昭和二十年七月十九日 第一帖(二九二) 富士は晴れたり世界晴れ。三千世界一度に晴れるのです。世の元の一粒種(ひとつぶだね)の世となったのです。松の御代(みよ)となったのです。世界中揺す…

日月神示 松の巻 第九帖(三〇〇)から第一六帖(三〇七)

第九帖(三〇〇) 悪のやり方は始めはどんどん行きますが、九分九分九厘でグレンです、善のやり方、始め辛いのですが、先行くほどよくなります。この世に何一つ出来ないということないこの方のすることです。言うこと聞かねば、聞くようにしてきかせますよ。…

日月神示 松の巻 第十七帖(三〇八)から第二十六帖(三一七)

第十七帖(三〇八) 釈迦祀りなさい。キリスト祀りなさい。マホメット祀りなさい。カイの奥山は五千の山に祀ってください。七月の十と二日に天晴れ祀りてくださいね。いよいよ富士晴れますよ。今の人民よいと思っていること、間違いだらけです。ここまでよく…

日月神示 松の巻 第二十七帖(三一八)から第二十九帖(三二〇)

第二十七帖(三一八) 天も地も一つにまぜし大嵐、攻め来る敵は駿河灘(するがなだ)、富士を境に真っ二つ、まず切り取りて残るもの、七つに裂かん仕組なり。されども日本は神の国、最後の仕組神力に、寄せ来る敵は魂(たましい)まで、一人残らずのうにする…