まつりの巻

日月神示 まつりの巻 第一帖(四〇五)から第八帖(四一二)

第十九巻 まつりの巻(全二十三帖) 自 昭和二十一年八月八日 至 昭和二十一年八月三十一日 第一帖(四〇五) 五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、どちら採(と)る気ですか。今までの教(おしえ)ではこの道わかりませんよ、ますます食う物なく曇りてき…

日月神示 まつりの巻 第九帖(四一三)から第十六帖(四二〇)

第九帖(四一三) 上(かみ)は上、中(なか)は中、下(しも)は下の道と定まっているのです、まぜこぜなりません、ちゃんと礼儀作法正しく致さな神の光出ませんよ。世に落ちていた鏡、世に出ますよ。八月十六日、一二(不明記号) 第十帖(四一四) 日本の…

日月神示 まつりの巻 第十七帖(四二一)から第二十三帖(四二七)

第十七帖(四二一) 集団(まどい)のアは神示(ふで)です、ヤとワとは左(ひだり)と右(みぎり)です、教左(きょうさ)と教右(きょうう)です、(〇の中にヤ)と(〇の中にワ)はその補(たすけ)です、教左補(きょうさほ)、教右補(きょううほ)です…