光の巻

日月神示 光の巻 第一帖(三九七)から第五帖(四〇一)

第十八巻 光の巻(全八帖) 自 昭和二十一年二月二十四日 至 昭和二十一年七月二十七日 第一帖(三九七) 「光の巻」しるしますよ。地(くに)の日月の神とは臣民のことです、臣民と言っても今のような臣民ではありません、神人(ひと)共に弥栄の臣民のこと…

日月神示 光の巻 第六帖(四〇二)から第八帖(四〇四)

第六帖(四〇二) 今に世界の臣民人民誰にもわからないようになって、上(あ)げも下(お)ろしもならないことになって来て、これは人民の頭や力でやっているのではないのだということハッキリして来るのですよ。何処(どこ)の国、どんな人民も、成程(なる…