夏の巻

日月神示 夏の巻 第一帖(七一八)から第九帖(七二六)

第二十八巻 夏の巻(全二十五帖) 自 昭和二十七年三月三日 至 昭和二十七年三月八日 第一帖(七一八) 与えられたもの、そのもの喜ぶようにすれば楽に行けるよう、暮らし向きも楽し楽しで暮らせるようになっていますよ。有り余るほど与えてあるではないです…

日月神示 夏の巻 第十帖(七二七)から第十六帖(七三三)

第十帖(七二七) 過去も未来も中今(なかいま)。神も人間と同じで、弥栄して行くのですよ。悪いクセ直さねばいつまでたっても自分に迫ってくるもの変わりません。おかげないと不足言っていますが、悪いクセ、悪い内分を変えねば百年祈り続けてもおかげない…

日月神示 夏の巻 第十七帖(七三四)から第二十五帖(七四一)

第十七帖(七三四) 神の姿はすべてのものに現われています。道ばたの花の白きにも現われています。それを一度に、すべてを見せて、呑(の)みこませてくれと言ってもわかりはしませんよ。わかるところから、気長に神求めなさい。すべては神から流れ出ている…