岩の巻

日月神示 岩の巻 第一帖(三六六)から第五帖(三七〇)

第一五巻 岩の巻(全十一帖) 自 昭和二十一年旧一月十五日 至 昭和二十一年旧一月十五日 第一帖(三六六) 「岩の巻」書き知らせます。一八(イワ)は弥栄(いやさか)。(〇の中にゝの印)とゝと〇、(〇の中にゝの印)、(不明記号)が神です。(渦の印)…

日月神示 岩の巻 第六帖(三七一)から第十一帖(三七六)

第六帖(三七一) 向こうの言うこと、まともに聞いていたら、尻の毛まで抜かれてしまうのが、神にはよくわかりて気つけていたのに、今の有り様(さま)その通りではないですか。まだまだ抜かれるものありますよ。延ばせば延ばせば、人民まだまだ苦しいことに…