星座之巻

日月神示 星座之巻 第一帖から第九帖

五十黙示録 第三巻 星座之巻(全二十四帖) 昭和三十六年五月十日 第一帖 この巻、星座の巻。偶然というのは、宇宙世界、星の世界の必然からのものであって、偶然ではないのですよ、天に星あるごとく、地には塩があるのですよ、シホ、コオロコオロにかきなら…

日月神示 星座之巻 第十帖から第十七帖

第十帖 世の元は〇ですよ、世の末も〇ですよ、〇から〇に弥栄しますが、その動きは左廻りと右廻りですよ、(〇の左半分)と(〇の右半分)と言ってありましょう、その中心に動かない動きがあるのです、何もかも、人民まで変わるのが今度の大立て替え、食物も…

日月神示 星座之巻 第十八帖から第二十五帖

第十八帖 天人が人民に語る時は、人民の中に来て、その人民の持つ言葉で語り文字を使うのですよ、自分と自分と語るごとくなるのですよ、天人同志の文字は数字が多いのです。夜明け前になると霊がかりがウヨウヨ、勝手放題にまぜくり返すのですが、それもしば…