梅の巻

日月神示 梅の巻 第一帖(四二八)から第七帖(四三四)

第二十巻 梅の巻(全二十八帖) 自 昭和二十一年九月二十八日 至 昭和二十一年十二月十四日 第一帖(四二八) 今度の立て替えは敵(てき)と手握らねばならないのです、敵(かたき)役の神々様、人民よ、早く訪ねなさいな、この方待ちに待ちていますよ。引っ…

日月神示 梅の巻 第八帖(四三五)から第十六帖(四四三)

第八帖(四三五) 口と心と行(おこない)と三つ揃ったら今度は次にゝ入れてくださいね、ゝは(不明記号)です、神示(ふで)です、神示元(もと)です、と言ってありましょう、三つ揃っても肝腎(かんじん)の神示肚に入っていないと何にもならないことにな…

日月神示 梅の巻 第十七帖(四四四)から第二十一帖(四四八)

第十七帖(四四四) 今の人民少しは神示わかっておらんと恥ずかしいこと出来て来ますよ、情けないこと出来てきますよ、悔しさ目の前ですよ。次の世がミロクの世、天の御先祖様なり、地の世界は大国常立(おおくにとこたち)の大神様、御先祖様なり、天の御先…

日月神示 梅の巻 第二十二帖(四四九)から第二十八帖(四五五)

第二十二帖(四四九) まだまだどえらいこと出て来て日本の国はいよいよ潰れたというところへなって来ますから、皆がマコトの神魂になって来ないとマコトの神は出ないのですよ、マコトあるところへマコトの神働くと言ってありましょう、マコトないところへ働…