海の巻

日月神示 海の巻 第一帖(四九三)から第六帖(四九八)

第二十三巻 海の巻(全十九帖) 自 昭和二十二年八月十三日 至 昭和二十二年八月二十三日 第一帖(四九三) 海の巻、書き知らせますよ、五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、皆始めは結構でしたが、段々と時経(ふ)るに従って、役員が集まってワヤに致し…

日月神示 海の巻 第七帖(四九九)から第十二帖(五〇四)

第七帖(四九九) 今度はまず心の立て直しです、どうしたら立て直るかということ、この神示を読んで悟ってくださいね、今度は悪を無(のう)にするのです、無にするということは善で抱き参らすことなのです、なくすことではないのです、滅ぼすことではないの…

日月神示 海の巻 第十三帖(五〇五)から第十九帖(五一一)

第十三帖(五〇五) 表に出ているかみがみ様に和合してもろうて世の立て替えにかかりて下さいね、苦労なしには何事も成就しませんよ、苦を楽しみなさい。この世を乱したのは神界から、この世乱した者が、この世を直さねばならないのですよ、この道理わかるで…