空の巻

日月神示 空の巻 第一帖(四五六)から第六帖(四六一)

第二十一巻 空の巻(全十四帖) 自 昭和二十二年一月一日 至 昭和二十二年四月五日 第一帖(四五六) なる世、極りて扶桑みやこです、みち足り足りて、万世のはじめ、息吹き、動き和し、弥栄へ、展き、睦び、結ぶ、扶桑の道鳴りはじむ道、代々の道ひらき、次…

日月神示 空の巻 第七帖(四六二)から第十一帖(四六六)

第七帖(四六二) これだけ細かに神示(ふで)で知らしてもまだわからないのですか、我(が)があるからですよ、曇りているからですよ、まず己(おのれ)の仕事しなさい、五人分も十人分も精出せと言ってありましょう、五人分仕事すればわかって来ますよ、仕…

日月神示 空の巻 第十二帖(四六七)から第十四帖(四六九)

第十二帖(四六七) 学の鼻高さん、何も出来ないことになりますよ、今に世界から正末(しょうまつ)がだんだんわかって来て、慌てても間に合わないことになりますよ、今のうちに神示よく肚に入れておきなさい、この道にはいろいろと神の試しありますから慢心…