青葉の巻

日月神示 青葉の巻 第一帖(四七〇)から第九帖(四七八)

第二十二巻 青葉の巻(全二十三帖) 自 昭和二十二年四月二十六日 至 昭和二十二年八月十二日 第一帖(四七〇) 乙姫(おとひめ)会には別に神祀(かみまつ)らいでもよいのです、ひかりの大神(おおかみ)様斎(いつ)き祀り結構致してくださいね、皆に乙姫…

日月神示 青葉の巻 第十帖(四七九)から第十六帖(四八五)

第十帖(四七九) 善き神には善き御用、悪き神には悪き御用、自分で自分がつとめ上げるのです、人になんと言われても腹の立つようでは御用難しいのです、腹の立つのは慢心からですと言ってありましょう。仕組途中でグレンと変わり、カラリと変わる仕組みして…

日月神示 青葉の巻 第十七帖(四八六)から第二十三帖(四九二)

第十七帖(四八六) 悪く言われるとメグリ取ってもらえますよ、悪く言うとメグリつくるのですよ。今度の立て替えは人間智恵の立て替えとは大分違う大層ですよ、見当とれませんよ、日の神ばかりでは世は持ちては行きません。月の神ばかりでもなりません、そこ…