風の巻

日月神示 風の巻 第一帖(三五二)から第四帖(三五五)

第十四巻 風の巻(全十四帖) 自 昭和二十年十二月二十五日 至 昭和二十一年二月十六日 第一帖(三五二) 用意しなさい。いよいよです、いよいよきますよ。神の御言(みこと)知らせますよ、知らせますよ。 眼覚めたら起き上がるのです。起きたらその日の命…

日月神示 風の巻 第五帖(三五六)から第八帖(三五九)

第五帖(三五六) 我が名呼びておすがりすれば、万里先に居ても言うこと聞いてあげますよ、雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神、と言ってお願いすれば、万里先に居ても、この世の荒れ、地震、逃せてあげますよ、神々に届く行(ぎょう)で言いなさい。…

日月神示 風の巻 第九帖(三六〇)から第一四帖(三六五)

第九帖(三六〇) 土地分け盗(ど)りばかりか天まで分け盗って、自分のもと威張(いば)っていますが、人民の物一つもないのです。大引き上げにならないうちに捧げた臣民結構です。宮の跡はS(エス)となります。ナルトとなります。天(あめ)の岩戸は開い…