極(きわ)め之巻

日月神示 極め之巻 第十一帖から第二十帖

第十一帖 陽(ひ)あたりのことと、陽かげのことと一時に出て来るのです、立て壊しと立て直しが一時にくるのです、神の言った通りになっていましょう、学で説くと学の鬼に囚われます、智で説くと智の、理で説くと理の鬼に囚われます、このままに伝えて下さい…

日月神示 極め之巻 第一帖から第十帖

五十黙示録 第五巻 極(きわ)め之巻(全二十帖) 昭和三十六年八月五日 第一帖 宇都志(うつし)水に天津(あまつ)水添え奉(たてまつ)らむを。夕陽(ゆうひ)より朝日照るまで太祝詞(ふとのりと)せむ。火結神(ほむすび)の陰(みほと)焼かへて岩戸と…