碧玉(あおたま)之巻

日月神示 碧玉之巻 第一帖から第九帖

五十黙示録 第二巻 碧玉(あおたま)之巻(全十九帖) 昭和三十六年五月六日 第一帖 反対の世界と合流する時、平面の上でやろうとすれば濁(にご)るばかりですよ、合流するには、立体でやらなければなりません、立体となれば反対が反対ではなくなるのですよ…

日月神示 碧玉之巻 第十帖から第十二帖

第十帖 岩戸閉めの始めはナギ(伊邪那岐(イザナギ))ナミ(伊邪那美(イザナミ))の命(ミコト)の時なのです、ナミの神が火の神を生んで黄泉国(よみのくに)に入られたのが、そもそもなのですよ、十の卵を八つ生んで二つ残して行かれたのです、十二の卵…

日月神示 碧玉之巻 第十三帖から第十九帖

第十三帖 まだ〇のみ追っている人民沢山ありますが、〇では世は治まりません、自分自身は満たされませんよ、ゝでなくてはなりません、と言ってゝだけでもなりませんよ、ゝが元なのです、内なのです、〇は末です、外です、ゝから固めて下さいね、〇は自ずから…