白銀(しろがね)の巻

日月神示 白銀の巻 第一帖(六一二)から第二帖(六一三)

第二十五巻 白銀(しろがね)の巻(全七帖) 自 昭和二十四年十二月十四日 至 昭和二十五年五月八日 第一帖(六一二) 天地の理(ことわり)書き知らせますよ、この巻「しろかね」の巻。天国です、霊国です、地獄です、浄土です、穢土(えど)ですと言ってい…

日月神示 白銀の巻 第三帖(六一四)から第七帖(六一八)

第三帖(六一四) (不明記号)の中のゝの(不明記号)は一であり、二とひらき、三と生命します。理は一(ヒ)で二(フ)で、三(ミ)であると言ってありましょう。一(ヒ)も二(フ)も三(ミ)も同じであり、違って栄えるのですよ。一二三(ヒフミ)なので…