キの巻

日月神示 キの巻 第一帖(二五八)から第七帖(二六四)

第九巻 キの巻(全十七帖) 自 昭和二十年一月二十九日 至 昭和二十年三月二十日 第一帖(二五八) 節分からは手打ちながら、ひふみ祝詞宣(の)りてくださいね、柏手(かしわで)は元の大神様の全(まった)き御(おん)働きです、タカミムスビとカミムスビ…

日月神示 キの巻 第八帖(二六五)から第十三帖(二七〇)

第八帖(二六五) 今までのして来たことが、なるほど天地の神の心に背(そむ)いているということ心からわかって、心からお詫びして改心すれば、この先末代身魂をかまいます、借銭負っている身魂は、この世にはおいてもらえないことに規則決まったのです、早…

日月神示 キの巻 第十四帖(二七一)から第十七帖(二七四)

第十四帖(二七一) 三月三日から更に厳(きび)しくなるから用意しておきなさい、五月五日から更に更に厳しくなるから、更に用意してどんなこと起こってもビクともしないように心しておいてくださいね、心違うているから、臣民の思うことの逆(さか)さばか…