2020-06-19から1日間の記事一覧

日月神示 梅の巻 第八帖(四三五)から第十六帖(四四三)

第八帖(四三五) 口と心と行(おこない)と三つ揃ったら今度は次にゝ入れてくださいね、ゝは(不明記号)です、神示(ふで)です、神示元(もと)です、と言ってありましょう、三つ揃っても肝腎(かんじん)の神示肚に入っていないと何にもならないことにな…

日月神示 梅の巻 第十七帖(四四四)から第二十一帖(四四八)

第十七帖(四四四) 今の人民少しは神示わかっておらんと恥ずかしいこと出来て来ますよ、情けないこと出来てきますよ、悔しさ目の前ですよ。次の世がミロクの世、天の御先祖様なり、地の世界は大国常立(おおくにとこたち)の大神様、御先祖様なり、天の御先…

日月神示 梅の巻 第二十二帖(四四九)から第二十八帖(四五五)

第二十二帖(四四九) まだまだどえらいこと出て来て日本の国はいよいよ潰れたというところへなって来ますから、皆がマコトの神魂になって来ないとマコトの神は出ないのですよ、マコトあるところへマコトの神働くと言ってありましょう、マコトないところへ働…

日月神示 空の巻 第一帖(四五六)から第六帖(四六一)

第二十一巻 空の巻(全十四帖) 自 昭和二十二年一月一日 至 昭和二十二年四月五日 第一帖(四五六) なる世、極りて扶桑みやこです、みち足り足りて、万世のはじめ、息吹き、動き和し、弥栄へ、展き、睦び、結ぶ、扶桑の道鳴りはじむ道、代々の道ひらき、次…

日月神示 空の巻 第七帖(四六二)から第十一帖(四六六)

第七帖(四六二) これだけ細かに神示(ふで)で知らしてもまだわからないのですか、我(が)があるからですよ、曇りているからですよ、まず己(おのれ)の仕事しなさい、五人分も十人分も精出せと言ってありましょう、五人分仕事すればわかって来ますよ、仕…

日月神示 空の巻 第十二帖(四六七)から第十四帖(四六九)

第十二帖(四六七) 学の鼻高さん、何も出来ないことになりますよ、今に世界から正末(しょうまつ)がだんだんわかって来て、慌てても間に合わないことになりますよ、今のうちに神示よく肚に入れておきなさい、この道にはいろいろと神の試しありますから慢心…